基本方針

1.  利用者が地域の中でその人らしい自立した生活が送れるよう、働くということに力点を置きつつ、生活面、健康面、安全面、余暇利用等社会生活全般にわたる支援(サービス)の一層の充実を図る。

2. 利用者にとって魅力のある施設(事業所)となるよう、実施している事業内容等に関する情報を公開して運営の透明性を高め、苦情・相談の内容及び解決方法も公開し、事業者としてのサービスの質や信頼性を高めていく。

3. 福祉的就労という中途半端な形態から、はっきり就労の場といえるような高い工賃を目指し授産活動に取り組んでいく。そのためには、日課の変更、休日の見 直し等も行ない施設機能を明確にしなければならない。そうすることにより、利用者個々の必要な支援もより具体化することが出来るし、今後整備の必要なサー ビス体系も明らかになってくる。そのために、サービス事業の担い手となる職員の養成に努め、技術及資質向上のために研修の機会を積極的に設ける。  

4. 地域住民とのふれあい、行事への参加を積極的に取り組み、障がい者が地域社会の一員として生活できるように支援する。 

5. 支援学校等の児童生徒の生育を助長し、集団の中に入っていく力を身につけると共に、将来を見通し、自立の促進を図ることが出来るよう、必要な児童サービスを提供する。

事業展開

◎ 工賃倍増を図るために

 ・自主製品の開発

 ・企業経営的な感覚を導入し、委託製品の受注安定化を図る

 ・官公庁の役務受注を積極的に推進する  (振興局の掃除委託)

 ・その他生産活動 (資源ゴミ収集等)

  施設外就労・・中尾珍味、

◎ 職員・利用者にとって魅力のある施設(事業所)

 ・安心して働き続けられる。その実現に向けての意識改革

 ・利用者に働く喜びと機会を提供し、それに見合う工賃

 ・明るく、元気で笑顔のあるサービスの提供

◎ 作業所の社会的責任

 ・利用者が安心して継続的に働くことができ、喜び、自己実現につながる仕事

 ・当たり前に地域生活が出来る所得保障・社会生活

 ・利用者に対する生活訓練、社会体験等

 ・集団生活の中で、協調性や社会性を身につけ、青年期への見通しを持った支援

◎ 方向と目標

 ・サービス方針を共有し、継続する。(理念実現に向けて)

 ・職員体制の整備、利用者(就労部門)も従業員(職員)の一人であると位置づける。

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